これって恋の病!?なりやすい人の特徴と治す方法とは?

片思いの相手を思う恋煩いって辛いですよね。

「最近食欲が湧かない…」
「なんだか胸が苦しい…」

恋煩いは重症だと人によっては吐き気がしたり痩せてしまったり体調不良になってしまう人もいます。女性だけではなく男性も恋煩いにはなりますし、いい年になっても既婚者でも恋煩いにはなってしまいます・・・!

この記事では、恋煩いになりやすい人の特徴や症状、そんな状態から脱却するための治し方を解説します。

恋煩いにお悩みの方が少しでも落ち着きを取り戻して、恋愛を心から楽しめるようになれたら幸いです。

そもそも「恋煩い」とは

「恋煩い」の意味

「恋煩い」は「こいわずらい」と読みます。 意味は「恋の悩みやある人を恋慕う気持ちが募ったことにより病気のようになること」です。

「恋煩い」の類語

●恋の病(こいのやまい) 意味:恋愛感情を抱くことによって起因する、盲目や動悸などの症状 実際の疾患として診断をする人は少なく、恋をすることでドキドキしたり周りが見えなくなってしまっている人に対して「それは恋の病だね」と使うことが多いです。 例文 「仕事が突然進まなくなりました。恋の病です」 「もはや恋の病になってみたい」 ●恋は盲目 意味:恋をすることで理性や常識を失ってしまうこと 例文 「恋は盲目だね、あのボーイッシュだったAさんがワンピースを着るようになるなんて」 「全っ然格好良くないのにずっと格好良いって言ってる、恋は盲目とはこのことだ」 ●あばたもえくぼ 意味:好きになった相手なら短所も長所に見えること あばた、とは「痘痕」と書き、天然痘という皮膚の病気の治った痕を表します。この痕は皮膚にくぼみが残ります。これが、好きな人なら痘痕でさえもえくぼに見えて可愛く思える、といった意味として使われています。 例文 「彼は鈍くさいところがあるけれどそれさえも愛おしいです、あばたもえくぼとはこういうことだ」

恋煩いの原因

恋煩いは、ホルモンバランスや神経伝達物質が大きく影響しています。

 

代表的なのが、脳内で分泌される神経伝達物質「PEA(フェネチルアミン)」です。

恋愛ホルモンや惚れ薬との呼び声も高いPEAによって、きれいになったりやる気が出たりするのですが…

食欲不振や睡眠不足になりやすいという、まるで副作用のようなものも引き起こされます。

 

そして、恋すると分泌される脳内物質「ドーパミン」、別名・快楽ホルモン。
幸福感で身体中を満たすため、高揚感や中毒性があります。

アドレナリンの効果で心拍数も増加!

体の中がすごいことに…

恋煩いになりやすい人の特徴

好きな人に恋い焦がれる恋煩い。
ここでは、恋煩いになりやすい人の特徴をまとめました。

 

恋愛経験が少ない

恋煩いになりやすい人の特徴として、恋愛経験が少ないことが挙げられます。

恋をするといろんな思いがぐるぐる駆け巡って感情が騒がしくなるのですが、異性に慣れていないことが輪をかけて、精神バランスを崩してしまいやすいんです。

とくに初めて恋愛感情を抱いた場合は、アプローチ方法に悩んだり、頭と心が一致しなかったり、どうしていいかわからなくなってしまいます…

 

自分に自信がない

恋煩いになりやすい人は、自分に自信がない傾向にあります。

自信がないと消極的になってしまい、思うように行動に移せません。

アクションを起こそうと思っても、

「自分から連絡したら迷惑かも…」
「気持ち悪いって思われたら嫌だなぁ」

なんて考えが出てきてしまい、1人悶々としてしまうのです。

 

なかにはカップルなのに、恋人に対してうまく愛情表現ができず、不安全開な心理状況になる人も。

「一緒にいるときそっけなかったから嫌われちゃったかも」
「いつ別れを切り出されるんだろう…」

こんなふうに、自信のなさはマイナス思考を生みます。

恋に恋している

誰かを好きになるたび恋煩いに陥ってしまう人は、恋に恋しているという特徴があります。

なにも恋愛経験不足の人だけに限りません。

経験豊富の人の中には、相手にドキドキしたり一喜一憂したりすること自体を楽しむような、恋愛体質の人がいます。

常に恋愛モードでいたいし、自覚していなくても、恋してる自分自身が好きなんです。

 

想いを伝えることができない

恋煩いになりやすい人の特徴には、想いを伝えることができないという共通点があります。

好きな人に告白するなんてもってのほか。
恋煩いになる人にとって、想いを伝えるのは相当な勇気と覚悟が必要です。

だけど、誰しも恋をすると独占欲が出てきます。
この現実とのギャップに苦しむんです。

 

また、既婚者・不倫相手・三角関係など、周りの友人や家族には相談できないような秘密の恋をしている人も、長期間思い悩んで恋煩いになりやすいといえます。

恋煩いの症状|男女共通編

食欲がなくなる

恋煩いになると、まず食欲がなくなります。 特に体調不良なわけでもないのに、好きな人のことで胸がいっぱい過ぎて食べられなくなってしまいます。なんだか食べていても無味無臭で何も感じなくなり「おいしい」「これ食べたい」といった感情が失われてしまいます。 恋煩いになると、食べることが好きだったのに一切食べなくてもいられるくらいになります。 周りからも心配されるくらい、食べることが進みません。

眠れなくなる

恋煩いになると、ずっと好きな人のことを考えてしまい夜眠れなくなってしまいます。 恋煩いまでいかなくても、恋をして寝付きが悪くなったことのある人はいるのではないでしょうか? 夜って、つい考えちゃいますよね。 眠くなって布団に入ったはずなのに、気付くと好きな人のことを考えて何時間も経ってしまったり…。 明日会えたら何話そう、とか。 今日は何してたのかな、とか。 昨日こう言ってくれた嬉しかったな、とか。 思い出したり、想像をしたりして、眠れなくなってしまいます。

痩せる

食欲不振と睡眠不足により、恋煩いになると痩せていきます。 ただし、健康的な痩せ方ではありません。 人によって、やつれてしまい顔がコケて見るからに不健康だという人もいます。 恋煩いによって、体調が優れなくなってしまっています。

常に心ここにあらずでボーッとする

恋愛すると、授業中でも仕事中でも人と会っている時でも、つい考えてしまいます。 恋煩いになるともう周りのことなど気にできません。 アイツ仕事してない…なんて思われたとしても、どうでもよくなってしまいます。 何をしていても好きな人のことが頭に浮かんでしまいます。 幸せ過ぎて浮かれてしまう場合でも、失恋して手つかずになってしまう場合でも当てはまります。 とにかく心ここにあらず!意識がどこか遠くにいってしまい、ずっとぼーっとしてしまっています。

ため息ばかりつく

恋煩いになると、無意識にため息をついているでしょう。 「はぁ」と大きく息を吐き出してしまいますよね。 実はため息って、自分をリラックスさせるための身体の反応なんですよね。 要するに、恋煩いによって緊張状態になってしまっていたり、恋のことばかり考えてしまう自分の気持を切り替えようとしています。 しかし自分ではうまくいかずにため息をついてしまいます。

吐き気

これはもはや体調不良です。 睡眠不足、食欲不振による栄養失調、そして体力の低下…それらによって身体にどんどん負担がかかり吐き気を催しています。 恋煩いになると、自分が睡眠不足とか栄養失調ってことすらも分からなくなってきます。 ずっと好きな人のことを考えているので、吐き気を催すなどの体調不良になるまで、自分は今まで通りと思って生活しています。 吐き気でさすがに「体調崩したかも…」と思い、体重が減っていたり顔色が悪くなっていることに気付きます。

恋煩いになりやすい女性の特徴

一途

恋煩いになりやすい女性は、一途です。 もちろん一途な女性の方が多いかと思いますが、本当に真っ直ぐで好きな人が出来るとそれ以外の男性はじゃがいもにしか見えなくなってしまうぐらい、一途なタイプの女性は恋煩いになりやすいです。 何をするにも好きな人が世界の中心で、何か決断する時も「あの人ならどうするかな」「あの人はどれを選んだら褒めてくれるかな」などと考えてしまいます。 自分の意志さえも揺らいでしまうほど、一途で盲目になってしまいます。

お節介

お節介な女性も恋煩いになりやすいです。 この場合は、好きな人に尽くしすぎてしまいます。 その結果、自分のことよりも相手のことを優先しすぎてしまいます。 自分の体調や仕事よりも、相手を優先するため、気付くと体調不良になっていたり仕事が終わらずに残業ばかりすることになったり… 尽くすことが全てだと思っているため、自分のことは二の次になってしまいます。

さみしがり屋

さみしがり屋な女性も恋煩いになってしまいます。 好きな人が連絡が来なかったり恋人と会えないだけで寂しくて寂しくて仕方ありません。 その寂しさが募りご飯もまともに食べれず、夜中まで連絡を待ってしまったりします。 次の日がどんなに早くても寝ることが出来ず、睡眠時間が3時間程度になってしまうことも。 1日くらいなら何とかなるかもしれませんが、それが続くと体調を崩してしまいます。

恋愛経験が少ない

恋愛経験が少ない女性も恋煩いになりやすいです。 誰かを好きになったりすることがないため、恋愛をしているだけで悩みが絶えません。 「どうやって連絡先を聞いたらいいんだろう」 「好きな気持ちを伝えるにはどうしたらいいかな」 「付き合うってどういうことをするの?」 「相手の気持ちが知りたいけど、悪い事言われたらどうしよう」 など、自分がどういうことをして、どんな風に相手を想っていたらいいのかが分からなく、ああれこれと悩んでしまいます。 もちろんそれを相手に伝えられる事も出来ずに一人で溜め込んでしまいます。

感性が豊か

感性が豊かな女性は恋煩いになりやすいです。 人よりも感覚に対して感情が強く出ます。 そのため、ちょっとときめくことがあれば人一倍ときめき「この人しかいない!」と強く思ってしまいます。さらに、相手がたまたまテンションが低くて元気のない返事をしただけで「嫌われたかもしれない…」と落ち込んでしまいます。 ひとつひとつに強い感情を抱いてしまうため、恋煩いになってしまいます。

わがまま女子

わがままな女性も恋煩いになりやすいです。 わがままな女性は何でも求めることが多いです。 とにかく好きな人からは愛されたいし、自分のことだけを見ていてほしいです。 そのためそれがなかなか叶わないと恋煩いになってしまいます。 しかも片想いの相手にってわがまま言えないですよね。 わがままを我慢しなければいけないため、余計にモヤモヤとしてしまうことが多いでしょう

自尊心が低い

自尊心が低い女性も恋煩いに陥りやすいです。 自尊心とは、自分に対する肯定的な気持ちです。 自尊心が低いということは、自分を肯定できずに自信がない人を表します。 自尊心が低い人が恋愛をすると、ネガティブに拍車がかかります。 そして夜眠れなくなったり、連絡を遅れなくて悩んだりと恋煩いになってしまいます。

恋煩いになりやすい男性の特徴

真面目すぎる

真面目過ぎる男性は、恋煩いになりやすいでしょう。 ちょっとした一言で「もしかして傷付いているんじゃないか」「何か余計なことを言ってしまったかもしれない」と悩んでしまいます。 後で聞いてみればいいか、と思うことが出来ず、仕事中などもずっと考えてしまいます。 また、仕事や体調不良などでデートをキャンセルしなければなくなった時に「好きじゃないと思われたかな」「もう次はないかもしれない」と悩んでしまいます。

心配性

心配性な男性も恋煩いになりやすいです。 特に心配性の男性は、恋人に対して心配ばかりしてしまい、愛されている自信を持てません。 マイナス思考になり過ぎて「浮気していないかな」「俺に冷めていないかな」「今何してるかな」と年がら年中相手のことを考えてしまいます。 もちろん夜も眠れないし、まともに食事も出来ず、ため息ついてばかり… 仕事も集中出来ず、怒られてばかりになってしまいます。 そして、仕事もうまくいかず心配ばかりしている恋人から愛想を尽かされて、より恋煩いが加速してしまいます。

熱しやすく冷めやすい

熱しやすく冷めやすい男性も恋煩いになりやすいです。 恋が盛り上がると一気の燃え上がって、恋愛のことしか考えられません。 友達との約束も全部キャンセルして、休日は全て恋人に捧げます。 寝る間も惜しんで相手に会いに行ってしまい、常に寝不足です。 しかし熱しやすいうえに突然気持ちが冷めることも。 そうすると相手は「突然なに?」と怒ってしまい、自分の不甲斐なさにも悩んでしまいます。 それでも冷めてしまったものは仕方がなく、なかなか盛り上がることが出来ません。

今まで仕事人間だった

これまで、仕事一筋で生きてきたタイプの男性は、社会人になってからの恋愛を経験していません。 その結果どのように恋愛をしていいのか分からず悩んでしまいます。 また、経験がない分恋愛に対する理想も高くなっています。 そのため「なんか違う」「そういうのじゃない」となかなか満足が出来ません。 さらに女性へのアプローチの仕方も、エスコートの仕方も分かりません。 しかし仕事一筋だった男性はプライドが高い人も多く、うまくいかない自分を受け入れることが出来ずにさらに恋煩いになっていってしまいます。

一匹狼な男

一匹狼タイプの男性は、なかなか他人とコミュニケーションを取ることが出来ません。 そのため、恋愛をしても好きな人とどう関わっていいのか分からなくなってしまいます。 連絡先を聞くことも出来ず、話しかける事も出来ません。 さらにいつも一人でいるので、協力を仰げる友達もなかなかいないんですよね。 しかも一匹狼で来ちゃった以上、好きな人が出来ていきなりみんなと関わりだすのも恥ずかしかったり…。 結局一人で悩むことになってしまい、恋煩いとなってしまいます。

マザコン男

マザコン男もかなりやばいです。 マザコンって依存症な人が多く、特に彼女が出来ると恋煩いになりやすいです。 いつでも一緒にいたと思っている人も多く、会おう会おうとしつこいことが多いです。 また、マザコンは彼女にもお母さんのような対応を求めます。 何でもしてもらいたい、甘えていたいと思うことが強くなります。 しかし彼女はお母さんになりたいわけではありません。 そういったことを嫌がることも多く、マザコン男はそのギャップに悩み恋煩いとなっていくでしょう。

ソクバッキー

ソクバッキータイプもかなり恋煩いに陥りやすいです。 ソクバッキーとは、束縛をする人のことです。 束縛する男は、常に彼女が何をしているのか気になっていますよね。 「今どこにいるの?」「誰と会っているの?」「何をしているの?」と連絡のオンパレード。 しかし、相手も忙しかったり友達と話が盛り上がっていれば返事は出来ないですよね。 ただソクバッキーはそれに耐えられません。 そして彼女が今どこにいるのか気が気じゃなくなり、恋煩いになってしまいます。

辛い恋煩いの治し方

本当に病のような症状ばかりの恋煩いですが、何もせずにいたら心も体も弱ってしまいます。

気分を落ち着かせるための改善方法として、辛い恋煩いの治し方を紹介します!

 

感動する作品に触れる

小説や映画など、感動できる作品に触れましょう。

恋煩い中の人は、かなり涙もろくなっています。
恋愛映画なんて感情移入しまくること間違いなし!

もちろん恋愛系じゃなくても泣けるものならOKです。

たくさん涙を流してデトックスすることで、スッキリして気持ちが軽くなるのを感じられますよ^^

 

没頭できる趣味を見つける

時間を忘れるほど没頭できる趣味を見つけましょう。

なにかにのめり込むことで、好きな人のことを考える時間が減ります。

自分磨きになるようなものがおすすめです!

ただし、ショッピングやグルメ系に限り、買い物依存症や暴飲暴食にならないようにご注意ください。

 

同性の友達と遊ぶ

仲のいい同性の友達を誘って遊びに出かけるのも◎

いい気分転換、ストレス解消になります。

一緒に気晴らししてくれる友達がいるなら、受け身でも積極的に誘って外出してくださいね^^

 

仕事に打ち込む

普通に働ける状態なら、がっつり仕事に打ち込むことをおすすめします。

達成できる低めの壁でもいいから、自分で目標を決めるのがポイントです。

ひたすら仕事に取り組んで気を紛らわせているうちに、マイナス思考癖も徐々に減らすことができます。

 

旅行でリフレッシュする

時間とお金に余裕ができたら、旅行してリフレッシュしましょう!

毎日のルーティンから離れて新鮮な経験をすることで、気分は軽くなります。

慣れない土地では、目に映るものや空気、食べ物など、あらゆることが刺激的。
自分を見つめ直すきっかけにもなるはずです。

 

運動する

最高のモヤモヤ解消法が、運動をすることです。

体を動かすことは、肉体的にも精神的にもいい影響をもたらします。

 

お風呂上がりの筋トレなんて、今日からでもできますよ!

家と会社の往復で運動と無縁のライフスタイルを送っている人は、ちょっとずつでいいのでぜひ運動を日常生活に取り入れることをおすすめします♩

 

時間が解決してくれるのを待つ

そこまで重い症状ではなく、今すぐ解決しなくてもいいという方は、時間が解決するのを待つのもひとつの対処法です。

失恋に効くのは「新しい恋」か「時間」と言われています。

同じように恋煩いの痛みも、時間が優しく溶かしてくれるでしょう。

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